利用規約
利用規約
この利用規約は(以下「本規約」と言います)は、「D.studio nakanosakaue」(以下「本施設」)と言います)に適用されます。
【運営主体】
□本施設は、田川淳子が運営管理の主体となります。
【利用資格】
□本施設の趣旨に賛同し本規約その他の当社が定める運営管理に関する規則を守れる方
□健康状態に異常がなく、医師等により運動を禁じられてない方。(妊娠されている方は、別途マタニティヨガ参加規約に同意の上マタニティヨガのみ参加できます)
□心臓病、高血圧症、皮膚病、伝染病、精神病及びこれに類する疾患のない方。
□本人および家族が、3る暴力団、暴力団員、暴力関係団体、暴力団関係者、暴力団標榜右翼等、その他反社会的勢力(以下「反社会的勢力等」)ではない方およびそのように称さない方。
□違法薬物を保持・使用していない方
□刃物や火薬などの危険物を持ち込まれない方
□酒気を帯びた状態で利用されない方
□施設の利用に相応しい社会常識を有する方
【クラススケジュール】
各月ごとにレッスンの時間・インストラクター名・・内容などを定め、クラススケジュールとしてWEB上に公表します。ただし、インストラクターの体調不良などやむを得ない場合は、利用者へ予告なくレッスン内容などの変更、予告の上レッスンキャンセルになる場合があります。キャンセル連絡がきていないか事前確認をお願いします。
【キャンセル】
□本施設は予約制の施設です、予約後の無断キャンセルはご遠慮ください。
□当日のご連絡のあるキャンセルはお日にち変更とさせていただき返金は致しかねます。
□当日の無断キャンセルポリシーは100%、返金、日程の変更はできません。
【健康管理】
□利用者は本施設の利用に際し、自らの責任において健康管理を行うものとします。
□健康状態に異常が生じた時は、本施設に報告のうえ、利用の可否についての判断を行うものとします。
□ご自身の責任の範囲において無理のない範囲でレッスンに参加し、怪我や病気、死亡事故等当施設は責任を負いません。
【安全管理】
□利用者は、本施設のインストラクターやスタッフ、あるいは本施設で定められた利用案内などの指示に従い、安全に本施設を利用するものとします。
□利用者は、本施設の設備を利用する場合には、本人および周囲の方の安全に配慮して利用するものとします。
【禁止行為】
本施設内およびその周辺における利用者による以下の行為を固く禁止します。
□酒気や違法薬物を帯びての入館および利用
□営利非営利を問わず、一切の勧誘・販売・寄付依頼・アンケート調査およびこれらに類する行為
□賭博などの違法行為や過度な競争行為
□危険物の持ち込み
□暴力行為や威嚇行為あるいは強要行為
□故意に大声を発する、大音を生ずる、振動を生ずる、設備を破壊する、あるいはこれらに類するなどの公共のマナーに反する迷惑行為
□痴漢、覗き、露出、盗撮等の違法行為や迷惑行為
□ストーカーあるいはこれに類する行為
□他人および本施設および代表に関する誹謗中傷行為
□愛玩動物の持ち込み
□施設等への落書きあるいは設備・備品の設置
□設備・備品の持ち去り
□設備・備品の設定の変更(照明や空調、音響等を含むがこれに限らない)
□利用可能場所以外への立ち入り
□利用者以外の同伴
□所定の場所以外での飲食・喫煙
□許可なく本施設内で撮影や録音をすること
□インストラクターおよびスタッフの指示に反する行為
□本施設への不当不合理な要求あるいは本施設運営への妨害行為
□その他、本施設の目的にそぐわない行為
【賠償責任免除】
本施設の利用に際して利用者または第三者に生じた人的、物的事故について本施設は一切の損害賠償の責を負わないものとします。
□上記同様に利用者本人は本施設や第三者に損害を与えた場合は速やかにその賠償の責に任ずるものとします。
□故意的過失により設備を故障させた場合も上記同様に賠償責任が発生します。
【インストラクターの身体的接触】
□レッスン中にポーズをより安全に取って頂く為に身体に触れて方向性を示す事があります。セクハラ行為と間違われないように注意し、許可を得て触れるようにしますがお客様の不快・不満について法的責任を負うものではございません。
【盗難】
□本施設内への利用者の持ち込み物については本人の責任により保管・管理をお願いいたします。保管場所の破壊等、明らかに利用者に帰責しない事由による盗難の場合は、当社より所管の警察署に届け出ることとします。
【紛失】
□利用者が本施設を利用した際の紛失物については、当施設は一切の責任を負いません。
□忘れ物・放置物につきましては、一定期間保管ののちに所管の警察署に届け出ますが、腐敗あるいは感染等のおそれにより衛生安全管理上、不適切と判断した場合には廃棄等適時処理いたします。
【免責事項】
□医師等の専門家の注意に反した施設利用による身体的疾患や精神的疾患の発生あるいは悪化した場合
□インストラクター、スタッフなど本施設からの注意を無視した利用者の勝手あるいは過度な利用による怪我、障害、持病の悪化、病気その他、健康状態の悪化した場合
□利用資格に記載されているようなレッスン参加拒否が懸念される身体状況を隠蔽して利用した場合
□インストラクター、スタッフが正当な指導行為を行ったものの、利用者が精神的、肉体的苦痛を生じた場合
□利用者同士の個人的な紛争等による怪我や精神的苦痛
□利用者本人に明らかに故意あるいは過失による事由がある場合
□その他上記に限定されない事項
□トレーニング開始時の効果目標は努力目標であり、本施設およびインストラクターが義務的に効果を保証するものではありません。